![]() |
偏光サングラス研究会が自信をもってお勧めする SPX2偏光レンズです。 2017年 春 SPX偏光レンズのカラーが一新され、 SPX2偏光レンズとなりました。 SPX偏光レンズの 機能的な品質はそのままに、 これまでの販売実績をもとに、お使いになるかたが求める カラーを選りすぐりました。 また、様々なシチュエーションで使いやすいカラーを 追求、研究して、ラインナップに加えております。 SPX2偏光レンズは 1.14色のどのカラーでも偏光度は99%以上です。 性能は保証付きですから、用途に合ったカラーを 自由にチョイスできます。 2.全カラーで色抜けが抑制されています。 特に、ブラウン系に多い青抜けは感じられません。 3.視感透過率(色の薄さ)が30%台の中間濃度のレンズは 今回も6色ですが、ブラウン系の3色はやや暗めと なっております。(これは性能を安定化させる の為のようです。) これまでのSPX偏光レンズは2017年5月末日にて生産完了 となります。新しいSPX2偏光レンズはすでに 発売されておりますので、店頭のテスターでカラーを お試しください。 SPX2偏光レンズを取り扱っている会員店 こちらをクリックしてください。 |
こんなときには偏光レンズを 魚釣り モータースポーツ ドライブ サイクリング トレッキング・山歩き ランニング・ウォーキング ゴルフ・グランドゴルフ 屋外でのスポーツ |
SPX2偏光レンズのカラーバリエーション |
川と風景 偏光レンズなしの写真 ![]() 太陽光の反射で川の瀬の波が白く光り、日差しによるグレア(眩輝) でまぶしく感じる。春のうららかな午後という感じ。 |
フェザーグレー レンズ濃度 62% 可視光線透過率 38% 偏光率 99% ![]() ![]() 川面の白っぽい感じが除かれ、瀬の底石の色が分かる。 河原の石の粒がくっきりしている。 |
フィールドグレー レンズ濃度 62% 可視光線透過率 38% 偏光率 99% ![]() ![]() |
シューターグリーン レンズ濃度 63% 可視光線透過率 37% 偏光率 99% ![]() ![]() |
マディブラウン レンズ濃度 68% 可視光線透過率 32% 偏光率 99% ![]() ![]() |
サイトコパー レンズ濃度 70% 可視光線透過率 30% 偏光率 99% ![]() ![]() |
アクティブオレンジ レンズ濃度 69% 可視光線透過率 31% 偏光率 99% ![]() ![]() |
ナチュラルグレイ レンズ濃度 73% 可視光線透過率 27% 偏光率 99% ![]() ![]() |
ハンターグリーン レンズ濃度 74% 可視光線透過率 26% 偏光率 99% ![]() ![]() |
ウェアブラウン レンズ濃度 74% 可視光線透過率 26% 偏光率 99% ![]() ![]() |
バーサタイルコパー レンズ濃度 74% 視感透過率 24% 偏光率 99% ![]() ![]() |
ラピスブルー レンズ濃度77% 視感透過率23% 偏光率99% ![]() ![]() |
ディープグレイ88 レンズ濃度 88% 視感透過率12% 偏光度99% ![]() ![]() |
ディープグリーン88 レンズ濃度 88% 視感透過率12% 偏光度99% ![]() ![]() |
ディープブラウン88 レンズ濃度 88% 視感透過率12% 偏光度99% ![]() ![]() |
カラーの選択に関しては装用者の嗜好も大きいと思います。 店頭のテスターレンズで実際に確認をして決めて いただくとよいでしょう。 大まかなくくりとして FISHING・釣りには シューターグリーン アクティブオレンジ サイトコパー マディーブラウン DRIVE・運転には ウエアブラウン アクティブオレンジ バーサタイルコパー ハンターグリーン TREKKING・登山 ハイキング フィールドグレイ マディーブラウン ハンターグリーン ウエアブラウン CITY・街中での常用には フェザーグレイ マディーブラウン ハンターグリーン ラピスブルー レンズもフレームも実際にお店でレンズを見て決めてください。 |
SPX2偏光レンズ取扱店 |
北海道 - |
東北 岩手県 スマイルメガネ研究舎 盛岡MOSSビル店 |
関東甲信越 東京都 オプティックレインボー マリコ眼鏡店 千葉県 optic DAIWADO 神奈川県 メガネの一心堂 オプティック オベロン 新潟県 メガネの朝日堂 来迎寺店 山梨県 充之多メガネ |
中部東海 静岡県 メガネのオガワ |
近畿北陸 京都府 京都メガネ館・本店 京都メガネ館・長岡店 大阪府 アイトピア |
中国 -- |
四国 高知県 メガネのハマヤ |
九州 福岡県 メガネのオガタ |
偏光サングラス研究会 TOPページへ |